●『とっておきの絵本─絵本作家に魅せられて』(高木すえ子著/リーブル)

●『とっておきの絵本─絵本作家に魅せられて』(高木すえ子著/リーブル)

本編にラインナップされている絵本がびっしりとデザインされた装丁。

表4にもつながっている。

 

著者は46年間、いくつかの書店の児童書担当として勤務。

今回の著は「週間京都民報」の絵本コラムに記載した2017年~2024年にかけて掲載した100回分。

長く児童書を担当したのは、作品に出会い著者の言葉や絵に励まされ、

読者としてだけではなく本を手渡すことを責務の様に感じていたからというコメントが書かれている。

 

切実に願う絵本の伝道に、感謝の念、万感の思いなり。

拙作は、『ピンク、ぺっこん』(徳間書店)、『まっている。』(講談社)、『おおきくなるっていうことは』(中川ひろたか・文/童心社)を高木氏ご自身の言葉で、取り上げていただいている。