●「ただいま付知川」村上康成の世界展~自然へのまなざし
- 2025.12.06
⦿全期展示内容/本展の記念描き下ろし作品「おどる、きらめく、川」の他、「雲海のクマタカ」などタブロー10点、絵本「くまくんです。」、児童文学「黄色い竜」を抜粋展示。 ⦿前期展示内容/「ピンク、ぺっこん」などピンクシリーズ5作、「石のきもち」、「森へようこそ」カレンダー2026原画より、抜粋展示。 ⦿後期展示内容/「わく」、「まっている。」、ピーマン村シリーズより抜粋、「CAMPING」の表紙群の展 […]
⦿全期展示内容/本展の記念描き下ろし作品「おどる、きらめく、川」の他、「雲海のクマタカ」などタブロー10点、絵本「くまくんです。」、児童文学「黄色い竜」を抜粋展示。 ⦿前期展示内容/「ピンク、ぺっこん」などピンクシリーズ5作、「石のきもち」、「森へようこそ」カレンダー2026原画より、抜粋展示。 ⦿後期展示内容/「わく」、「まっている。」、ピーマン村シリーズより抜粋、「CAMPING」の表紙群の展 […]
2026年は、コーラルピンクとエメラルドグリーンの2色展開です。 https://lifetunes-mall.jp/shop/c/c1030/
12月の絵暦 森と人の文化誌『WEB・グリーンパワー』(公益財団法人森林文化協会)2025年12月 https://www.shinrinbunka.com/wgp/egoyomi/30074.html
「絵本の力〜わきたつ自分」 12:50〜14:30 ぎふ木遊館名誉館長 竹下景子氏 + 絵本作家 村上康成氏 高校生以上/40名(事前予約制・以下URLより申し込みできます) https://mokuyukan.pref.gifu.lg.jp/news/event/p84835/ 参 加 費:無料
台湾との間の海域からもこもこと湧き出す台風を横目に、石垣島空港に着陸。 馴染みのガイドHさんといつものリーフを歩む。 沖のダンパーの波が、エメラルド色に鉛の空に立ち上がる。 しかしながら、忘れた頃にそのうねりが岸から戻ってくる。 とてつもない勢いで、沖へ押されて倒れそうになる。 払い出しのカレントの恐ろしさはすさまじい。 いかんいかん。 ここでもし大型の魚が掛かったら、魚か自分か、ど […]
11月の絵暦 森と人の文化誌『WEB・グリーンパワー』(公益財団法人森林文化協会)2025年11月 https://www.shinrinbunka.com/wgp/egoyomi/29991.html
「おおらかな自然観、わきたつ自分」 11月29日~12月3日 中津川市ひと・まちテラス 『わく』『まっている。』『くまくんです。』『石のきもち』『ピンクがとんだ日』/5作品全点展示。 ギャラリートーク、ワークショップ、サイン会あり。 問い合わせ/0573-66-1111(内線4523)
表紙/雲海に包まれた錦秋 うねる朝霧の上に抜け出ると、その雲海に浮かんだ山頂が、秋色に輝いている。 見とれ、グライダーしていくイヌワシ。 やがて、真っ白な海に消えていく。 それに見とれていた、ニホンカモシカ。 誰もしらない、雲海の上で。 https://camping.or.jp/about-us/program/newsletter_cam […]
(Photo/Y.Tanioka) 12月13日(土) 13:30~15:30 場所/BOOKS&CAFE Wonderland(京都) TEL075-931-4031 info@wonderland.com 入場無料/25名/要予約 「12人の絵本作家が描く応援カレンダー」の原画展ファイナル会場にて。 https://12ehoncalendar.com/
村上康成の自然科学書の書評。 共同通信社から、新潟日報、佐賀新聞、宮崎日日新聞、下野新聞、東京新聞など他多数の新聞社への配信による記事で、画像は徳島新聞の2025年7月6日版。 『魚の耳で海を聴く』 海洋生物音響学の世界── 歌うアンコウから、シャチの方言、海中騒音まで アモリナ・キングドン・著 小坂絵里・訳 築地書館・刊