●「ます焼き」デビュー!!
- 2023.03.20
北海道・屈斜路湖の川湯ビジターセンター2Fにある「Chip Hop Cafe」で、販売開始。 たい焼きならぬ、ます焼きである。 屈斜路湖に生息するヒメマス、アメマス、ニジマスの3種のマスにこだわり、屈斜路湖ならではの「ます焼き」を作りたいという熱意あるオーナーから、型のデザインの依頼を受けた。 3種のマスの特徴ある形態、そしてその美味しさは、アメマスは小豆餡、ヒメマスはクリーム、生地も餡もとことん […]
北海道・屈斜路湖の川湯ビジターセンター2Fにある「Chip Hop Cafe」で、販売開始。 たい焼きならぬ、ます焼きである。 屈斜路湖に生息するヒメマス、アメマス、ニジマスの3種のマスにこだわり、屈斜路湖ならではの「ます焼き」を作りたいという熱意あるオーナーから、型のデザインの依頼を受けた。 3種のマスの特徴ある形態、そしてその美味しさは、アメマスは小豆餡、ヒメマスはクリーム、生地も餡もとことん […]
開催中〜4月2日/MARUZEN&ジュンク堂書店・梅田店7階 https://honto.jp/store/news/detail_041000076756.html?shgcd=HB300
戦争、貧困などのような、世界には苦しいことや恐ろしいことだけではなく、素晴らしいこともたくさんあることを、10ヵ国の画家たちの絵本のための作品をことばとともに紹介しています。 村上康成作品は、カケスを主人公にした絵本『ようこそ森へ』(1986年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞)から8点が展示。 ○展示Q&Aより一部転載 Q.〈どのようなときに世界が素晴らしいと感じますか?〉 A.〈やはり、キ […]
森と人の文化誌『WEB・グリーンパワー』(公益財団法人森林文化協会)2023年3月 https://www.shinrinbunka.com/wgp/egoyomi/
ちょうどこの日は、美術館近くに鎮座する大室山の山焼きが行われた。700年の伝統ある早春の風物詩でもある。 村上康成美術館は、川野豊武氏が1997年より、私設美術館として開館、以来26年四半世紀に渡り、運営されてこられた。 新作絵本原画やタブローの展示、絵本、オリジナルグッズのショップとして、またはいろんなゲストを招いたギャラリートークなど、ライブ感あふれた美術館でありました。 あらためて、川野さん […]
●原画展 『ちきゅうパスポート』展 2月20日~2月25日/ピンポイントギャラリー(表参道) いま同じ地球の上で、戦争に巻き込まれ、苦しんでいる子どもたちがいます。 また、地球を覆うパンデミックも、なかなか収束しません。この閉塞感のある日常で、国境を越えてえて子どもたちに希望を伝えたいと、絵本作家たちによる「ちきゅうパスポート」という企画が動き出しました。 国境のない国々を想像力で自由に行き来でき […]
●「MOiKU」2023冬号 「MOiKU」は小学校低学年までの子どもとその親を対象に、木育を目的とした季刊誌。 ショートストーリーや詩など、親子で楽しく学べる内容に加え、親子で楽しめる木育スポットも紹介。 詳しくは「一般社団法人 日本の森林のみらい」 (https://japan-forest.com/contact)へ。 (表紙絵・村上康成)
●原画展 『黄色い竜』 クーベルチップ(横浜) 会期 2/2〜2/26 (営業は木〜日。月〜水はお休み) https://ehonsuki.wordpress.com/
森と人の文化誌『WEB・グリーンパワー』(公益財団法人森林文化協会)2023年2月 https://www.shinrinbunka.com/wgp/ https://www.shinrinbunka.com/wgp/egoyomi/25644.html
刈谷市美術館コレクション展 「いきものバンザイ!」 2023年1月21日~2023年3月12日 さまざまなジャンルの作品に生きる「いきもの」、約100点の展示。生命の神秘や生きることへの喜びに思いを巡らせる展覧会。 村上康成は『ピンク、ぺっこん』⁽徳間書店)から5点展示。 https://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/101243 […]